みんな悩んでいる?
なんとかしたい、顔と足のむくみ
多くの女性の悩みと言われる、朝の顔のむくみと夕方の足のむくみ。むくみはさまざまな原因により起こりますが、食べものもむくみに影響を与えます。
ミキプルーン総合研究所は、プルーンのむくみ改善効果を明らかにする研究を進めています。実際に、プルーンをとることによりむくみが改善する可能性を示すデータも出ています。
プルーンにはむくみ改善成分が含まれる
日頃から顔、足にむくみを感じている健康な成人女性にプルーンエキス※を4週間にわたってとってもらいました。そして、一週間ごとにむくみの状況などに関するアンケートを行いました。
アンケートでは
朝に「顔のむくみを感じますか?」
夜に「膝から下はむくんでいるように感じますか?」
という質問をし、「全く感じない」を0点、「非常に感じる」を100点として100点満点で何点になるかを答えてもらいました。
※プルーン果実水抽出物
その結果、摂取前と比較して、朝の顔のむくみは3週間目から、夕方の膝から下のむくみは1週間目から明らかに改善が見られました(グラフ)。その他、目の周りやまぶたのむくみ、血流が悪化すると目立つ目の下のくすみなどにも改善が見られました。


以上の結果より、プルーンエキスは顔や足のむくみを改善する可能性があることが示されました。
プルーンにはむくみ改善成分が含まれる
プルーンに含まれているポリフェノールの一種であるクロロゲン酸には血流を良くする作用があることが知られています。また、プルーンに多く含まれているカリウムにはナトリウム(塩分)の体外への排泄を促進する作用があります。こうした働きにより、体内の余分な水分が排泄されやすくなり、皮膚の下に水分がたまりにくくなって、むくみが改善された可能性が考えられます。

~深堀り解説~
むくみとは、皮膚の下の組織液が増えて皮膚が膨張した状態です。
血液の液体成分の一部は毛細血管からしみ出して組織液となり、細胞に酸素や栄養を届けます。役目を終えた組織液は再び毛細血管へ戻されます。
しみ出す量が戻る量より多くなると組織液が増えてむくみが生じます。

塩分をとりすぎると、血液の塩分濃度を正常化するために血液の水分量が増えるので、毛細血管から組織液へしみ出す水分量が増え、むくみが起こります。
また、ストレスなどさまざまな原因によって血流が悪くなると、組織液から血管へ戻る水分量が減ってむくみが起こります。
※ むくみは病気などが原因で起こる場合もあります。
【参考文献】
- 理学療法の歩み 2010; 21: 32-40
- Clinical Nutrition 2017; 36: 1520-1529
- 「むくみ解消に効果的なケアとは」サプリサポート2022.9.28
- 社内試験データ
